なんとなくの意思決定から、確信を持った意思決定に変わる。

Enterprise Customer

太古 無限

Daihatsu Motor Co., Ltd.

Head of Digital Transformation Group

従来のアンケート・調査に感じていた限界

Q. これまでのアンケートや調査に、どんな限界を感じていましたか?

アンケートを設計する時というのは、仮説を持って、その仮説の通りにある意味誘導するような——自分の欲しいデータを取るような形になることが多いと感じています。幅広くイエス・ノーのような定量的な結果を求めることもありますが、そこで「なぜそうなっているのか」までは深く突っ込めない。結局、追加のアンケートやヒアリングが必要になる。

仮説を持って聞くと仮説の通りのデータにしかならず、自分たちが考えられる範囲の中の結果しか得られない。その枠を超えられないという点が、これまでのアンケートの限界値なのかなと思います。 

自分たちの考えられる限界の外側には、これまでの調査では行けなかった。

 

Kikuviで見えてきた「実は困っていたこと」

Q. Kikuviを使ってみて、これまで取れなかったどんな情報が見えるようになりましたか?

一番面白いのは、最初の問題設定と質問を設計して、その回答をもとに「なぜなぜ」と深く聞けるプロセスが踏めることです。これまでも一対一の対話の中で、質問者の能力や興味に依存する形で深掘りすることはできました。ただ、全員が全員そんなことをやれる時間も人もお金もない。そこがツールで補われるインパクトは大きいです。

業務の中で何に困っているのかを聞いた時、これまでのアンケート設計では仮説の範囲内でしか答えが返ってこなかった。Kikuviを使うと、仮説を超えて「実はこんなことに困っていたんだ」というところにまで到達できる。そこが決定的に違うと感じています。

 

仮説の範囲を超えた「実はそんなことに困っていたんだ」に、到達することができる。

 

「なんとなく」から「確信」へ——意思決定の質とスピード

Q. 意思決定の仕方は、どう変わりましたか?

出てくる答えの質が上がるので、意思決定そのものの質が上がります。これまでは半信半疑で、「こうかもしれない」という状態で判断するしかなかった。幅広く「なぜなぜ」で深く聞いたデータがあると、根拠付きの仮説として、バックグラウンドまで分かった上で意思決定ができる。

しかも意思決定のスピードも上がります。ヒアリング時間が短縮されるので、無駄な打ち手が減り、失敗も早く分かり、次の施策にすぐ移れる。AIが進化するこの時代、業務を速いスピードで進めなければならない中で、「なんとなくの意思決定」から「確信を持った意思決定」に変わるツールだと感じています。 

なんとなくの意思決定から、確信を持った意思決定に変わる。

 

Kikuviがもたらす価値——ヒアリング職人の代替

Q. Kikuviを選んだ理由と、Kikuviがもたらす価値を一言で教えてください。

一言で言うと、「得られた工数・時間内で、ヒアリングの質を大幅に上げてくれるツール」です。これまで一部の人に宿っていた「ヒアリング職人」のような存在——時間がかかる、人に依存する、属人化してしまう——その部分を代替してくれる。

加えて、人に対しては言いにくいこともコンピューターには話せてしまう、という瞬間が人にはあると思います。そうして集まった声の裏側に共通点を見つけられれば、私たちが気づけていなかった課題に対して、施策や新しいツールを先回りして提供できる。ここが本当に面白いところです。

人に対しては言いにくいことも、デバイスには話せてしまう。そこに集まる共通点が、次の打ち手をつくる。

 

「問い」の領域——企業の競争力に直結する発見

Q. Kikuviを使ってみて、意外だった発見はありましたか?

質問、発問、問いの違いという話があります。質問は相手が知っていることを引き出すこと。発問は自分が知っていて相手が知らないことを試すこと。そして「問い」というのは、両方が知らないことを投げかけて、答えを導き出すことです。

これまでのアンケートで設計できるのは「質問」や「発問」まで。でもKikuviを使うと、相手の答えに対してAIが質問を再設計してくれるので、「こんな問いは考えていなかった」という答えが返ってくる瞬間がある。これはとても価値がありますし、うまく使いこなせた会社がより競争力を持つ世界線になっていくと思っています。だからこそ、このツールを使い倒していきたい。 

自分も相手も知らない答えが返ってくる——これは、会社の競争力強化にそのまま繋がっていく。

AI Interview Agent for Business Intelligence

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