「AI要件定義サミット 2026」公式インタビューに Founder CEO 佐藤 拳斗が掲載

ROUTE06株式会社が2026年6月11日に開催する「AI要件定義サミット 2026」の公式インタビュー連載に、Kikuvi株式会社 Founder CEO 佐藤 拳斗のインタビュー記事が掲載されました。AIヒアリングエージェント Kikuvi の構想背景、ドライなヒアリングの自動化が要件定義の構造をどう変えるか、独自アルゴリズムによる技術的な差別化、ローンチ半年での大手企業への導入実績までが紹介されています。
「時間は唯一無二の資源」― ゼロイチを選んだ理由
記事の前半では、ベインキャピタルでAI・DXによる経営改革に携わっていた佐藤が、2025年1月の独立から構想・MVP・本番リリースまでを半年で駆け抜けた経緯が語られています。「人・モノ・金・情報は増減するが、時間だけは減っていく一方」という時間観が、Kikuviのプロダクト思想の根底にあります。
Dry vs Wet ― 要件漏れ問題への構造的アプローチ
信頼醸成や表情の読み取りが介在する「ウェット型」と、ファクト・プロセス・課題の把握に特化した「ドライ型」のヒアリングを切り分け、Kikuviが解こうとしている領域を整理しています。SIerやコンサルタントがタイムチャージの制約からキーマンのみをインタビューせざるを得ない現状に対し、AIによる全量ヒアリングが要件漏れと手戻りを構造的に減らす可能性を提示します。
残り時間で質問を変える ― 基盤モデルでは代替できないアルゴリズム
「LLMは人間が出した問いに対する答えを最適化するモデル。ヒアリングはその逆で、AIが問いを出して人間が答える」という整理から、ヒアリング特有の問題設計と、特許出願済みの「残り時間を加味した質問生成アルゴリズム」など、Kikuvi独自の技術的差別化が解説されています。
大手企業への導入実績
ローンチからおよそ半年で、製造業・生命保険・不動産・広告・官公庁といった大手企業に導入が広がっている現状を紹介。人事系ヒアリング、業務改善の棚卸し、顧客リサーチなど、業種を問わず存在する膨大な「ドライな聞き取り」がKikuviの対象領域であることを示しています。
AI要件定義サミット 2026 への登壇
本記事はROUTE06株式会社主催「AI要件定義サミット 2026」(2026年6月11日(木)13:00–18:00 / TODA HALL & CONFERENCE TOKYO)の公式インタビュー連載として公開されたものです。当日のセッションでは、「今の業務プロセスの前提を一度忘れ、理想のToBe像を描く」をテーマに、佐藤が登壇予定です。













